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木構造フレーム加工とは?

木造建築物(構造物)で最も重要な構造の骨格を設計、加工する工程です。

 

プレカットイメージ

            

どのようなプロジェクトの加工をするの?

学校施設、体育館、図書館等の中・大規模の公共建築物など、車のナビゲーションにでてくる施設から一般住宅まで、多様な木造建築物のフレーム加工を行います。

 

耐震性能の高い木造骨組みとその接合部をCADでデザインし、そのCADと連動したCAM、CNC加工機械、及び、加工効率の良い全自動加工機により梁、桁、柱だけでなく羽柄材や野地や床合板まで一貫して加工することで、材料のムダを少なくし、工程の短縮、そして現場での安全作業にもつながります。

 

素材は桧、杉の大断面集成材、無垢材から欧州、北米の樹種の集成材、無垢材です。

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どんな加工?

カスタムカット/特殊木造建築のフレーム製作

斜め梁や柱、合掌(トラス)、六角形や四辺形の建物の接合部分、小学校や体育館などに使う部材で特別に製作される大きな断面の集成材(大断面集成材)、長尺と呼ばれる長い木材(12m)などの接合部分を加工します。

 

CNC加工機やマシニングセンタなどの複雑な加工をする加工機と手加工(ハンドカット)を組み合わせ、様々なデザインのフレームやジョイント部を製作します。

 

CADはカスタムカット用のhsb(Autocadベース)、cadworkを使用、camはそれぞれの加工機ごとに違いますが、複雑な形状はalphacamを使います。

 

一般住宅用部材加工

一般的な住宅を含む木造建築物の主要構造の骨組みである土台、柱、梁桁、羽柄部材、野地・床パネルなど棟上げまでに使用される部材について、在来工法の一般的な木材同士の継手、ホゾ接合、および、認定された金物を使用した金物工法用の接合部の加工。

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加工業務の流れは?

「生産効率の良い国産のプレカット機械」と「複雑なデザインの木材加工ができるCNC加工機」を使い、各加工機の長所を組み合わせたベストミックス加工で「コストを低く、納期を短く抑える提案」をさせていただきます。

 

プレカット業務の流2

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ソフトプロセス

木造建築物の骨組みを図面上で作成し、価格を決定するのがこの工程です。 設計図書をもとに打ち合わせを行い、正式な構造伏図、軸組み図、価格が決まります。

 

最終承認が出たら、加工用のデータを作成し、加工指示書等の作成を行います。 一般的な加工で対応できる物件はトーアCAD、カスタムカットの場合、hsbcad、cadwork、alphacamにて入力します。

 

前者の加工は、日本製の機械を使用して加工しますが、後者はドイツ製やイタリア製のCNC加工機械にて加工を行います。

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ハードプロセス

ハード工程は製造・出荷工程で、CADで描いた図面が、実際の形となって骨組みの部品となり、それをそのままの形で現場まで送り届ける工程です。 骨組みのパーツは材種、材寸が建物ごとに違うので、間違いがないよう加工後の検査も品質管理手順にしたがって行っていきます。

 

小断面、中断面と呼ばれる乾燥材は、平安コーポレーション、内外工業、合板はトーアエンジニアリング社製の機械で部材が製造されます。 カスタムカットでは、ティンバーフレーム、大断面集成材等の加工をフンデガーやSCMのCNC加工機、マシニングセンタで加工します。

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